｛ description ｝　

ひと目で心をつかむ、鮮やかなピンク。
The Animals Observatoryがつむぎあげたこのバッグは、遊び心と機能美のバランスにこだわった仕上がりです。

感度高く際立つフォルムと色彩
全体が鮮やかにパディングされた構造で、バッグ自体がまるでふうわりとした存在感を放つよう。ピンクの色合いは、子どもの毎日にぱっと差し込むような明るさを添えます。
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遊びをちゃんと支える機能性
ショルダー使いができる構造は、子どもが自分で持ちたい気持ちに応える仕様。見た目だけでなく、しっかりしたつくりで頼もしさも兼ね備えています。
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美意識と信頼のものづくり背景
製造拠点はスペインとポルトガル間という近距離にあり、長距離輸送に伴う環境負荷を抑えながら、生産パートナーとの信頼関係を築いています。これはThe Animals Observatoryの「服とは関係性でもある」という信念の表れです。
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こんな方におすすめです
デイリーの装いに、明るさとちょっとした遊び心を添えたい方

子ども自身が「持ちたい」と思える、自立を後押しするデザインを探している方

無意識の選びまで世界とつながる、静かな美学を持つアイテムを選びたい方


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**地球にとっての“いい選択”を、日々の選択から。
The Animals Observatoryのサステナビリティの取り組みについて**

「地球を、もっと緑豊かにするために、私たちにできることは何だろう？」
The Animals Observatoryは、そんな問いに静かに、けれど誠実に向き合い続けています。

ただ製品をつくるだけでなく、
“どうつくるか”を大切にするブランドでありたい。
その思いから、製造の多くはスペインとポルトガルの間で行われています。
長距離輸送による環境負荷を減らし、顔の見える工場との信頼関係を丁寧に育てながら。

サプライチェーンにおいても、信頼を基盤にした長期的なパートナーシップを築くこと。
それは「持続可能性＝人との関係性」でもあるという、The Animals Observatoryの哲学の一端です。

物流面では、Carbon Neutral UPSプログラムに参加。
2020年7月から12月の間に、74.7トンのCO₂排出を相殺しました。
また、Seaqual Initiativeを通じて、海洋プラスチックのアップサイクルにも積極的に取り組んでいます。

配送に使われるパッケージ類も、できる限り環境に配慮した素材を使用。
再生紙の品質表示タグ、未漂白のクラフト紙袋、紙製テープ、
そしてリサイクル可能なビニール袋での梱包など、細部までその思想は息づいています。

サステナビリティとは、華やかさではなく、選びとりの連続。
The Animals Observatoryの服が、子どもたちの未来にとっても“いい選択”であるように。
そんな願いが、すべての工程に込められています。





｛ THE ANIMALS OBSERVATORY（ジ・アニマルズ・オブザーバトリー）｝　

デザイナーのライアは、約７年間 務めた BOBO CHOSESのクリエイティブディレクター兼デザイナーを卒業し、これまで未公開だったイラストやデザイン、そして新たな感性の表現の場としてハイファッションブランド　T.A.O（タオ / 動物観察の意）をスタートしました。独立してからは都会を離れ、より静かな環境で自分の感性と哲学を磨き続けているライア。新しいコレクションも、”子供達よ！立派な動物であれ、動物本能に忠実であれ”（Be a good animal, true to your instincts）という、彼女のデザイン思想が随所に感じられるコレクションとなっています。







｛ material ｝　100%ポリアミド
｛ designed in ｝　Barcelona
｛ made in ｝　Portugal

※平置き採寸のため多少の誤差が生じる場合が御座います。
※御注文をいただく際は、写真内の "お取引に関する注意書き”をご確認の上お手続きをお願い致します